鳴神学園生徒総会 関西出張編

【場所】〒531-6039 大阪市北区大淀中1-1-88 梅田スカイビル22F E会議室

【日程】2023年3月25日(土)

【開場】18時 【開始】18時30分 (20時30分終了予定)

チケットは2023年2月17日の17時から、メビウスオンラインストアで販売を開始します。

【一般チケット】 3,300円

【CF参加者限定チケット】 3,300円
クラウドファンディング『ホラーゲーム「学校であった怖い話」25周年記念アパシーシリーズアプリ化』で、以下のコースを選択した方のみがご購入いただけるチケットです。

■「殺人クラブ会員」(新入生コース5万円/鳴神学園コース10万円)
■「クラブemperor会員」(笹ヶ岡学園コース8万円)

※ご購入時に本人確認を行わせて頂きます。
上記条件に該当しないお客様はキャンセルとなります。

イベント内容

【第一部】アパシーシリーズ 最新作発表会

【第二部】クリエイタートーク 
■飯島 多紀哉&倉馬 奈未(イラストレーター)
■飯島 多紀哉&川勝 徹(ゲーム開発集団プチデポット)


◆クリエイター紹介

■イラストレーター 倉馬 奈未
雑誌イラスト、ホラー漫画、児童書の挿絵美術系専門学校の非常勤講師の経験を経て、「アパシー 荒井昭二」よりゲームイラストを手掛けるようになる。
「アパシー 鳴神学園七不思議」ではキャラクターデザイン、スチルを担当。
ゴシックや闇を感じさせる世界観には定評がある。
■プチデポット代表 川勝 徹
個性的かつ完成度の高いゲームデザインで定評のあるゲーム開発集団「プチデポット」の代表。
同サークルの代表作はマンション経営防衛SLG「メゾン・ド・魔王」、人狼ゲームをベースにRPG要素を取り入れた「グノーシア」であり、両作品は世界的に評価された作品である。
■株式会社シャノン 代表取締役 飯島 多紀哉
パソコンゲーム黎明期より多くの名作のシナリオ・プロデュースを担当。
代表作は「ラスト・ハルマゲドン」「BURAI」「学校であった怖い話」「ONI零~復活~」。
「アパシー 鳴神学園七不思議」では原作・シナリオ・ゲームデザインを担当。
300万文字を越えるシナリオを破綻なく展開させた。

同日に行われますゲームパビリオンjpでは「アパシー 鳴神学園七不思議」を試遊が可能で、 同会場では飯島氏、倉馬氏によるサイン会も予定しております。

※感染症対策の為、マスクの着用をお願いいたします。
※営利目的のチケットの転売は固くお断りいたします。
※転売チケットは入場をお断りする場合もありますのでご注意ください。
※出演者の諸事情により、やむをえず遅刻、欠席になる場合がございます。ご了承ください。
※当イベント内での撮影・録音などは禁止とさせていただきます。
※会場での食事は禁止とさせていただきます。
※上記以外の迷惑行為に関しても、スタッフの判断により退出をお願いすることがあります。